ニートになった根底の原因、僕と恐怖症 - 優しい人・理解者限定!ニート・引きこもり脱出応援ブログ!

 

【ありんこの一歩でも前進。】→応援イラスト描いてみました。
大学卒業から6年のニート後、30歳で初めてアルバイトをした
元ニートによるニート脱出の第一歩を応援するブログです。
またニート脱出を果たした方の情報や励ましのコメントも歓迎しております。
お互い色々重く考えてしまうことも多いと思いますが、
なるべく気軽に進んでいきましょうね♪

   ニートになった根底の原因、僕と恐怖症

高所恐怖症やら閉所恐怖症やら
マンガやコントで面白おかしく扱われていますよね。
でも実際のところ、当の本人はものすごく怖がっているのが現実です。

僕の持っている恐怖症は「嘔吐恐怖症」というみたいです。
社会不安障害?パニック障害?
昔、自分がどういう状態なのか調べていって
時間かかりましたが、こういう恐怖症があるんだと発見しました。

社会不安障害はこの恐怖症が原因、
パニック状態に陥っても、過呼吸に陥ったり、
このまま死んでしまいそうとかは感じたことはないので
パニック障害ではないと認識。


幼少の頃から「吐く」ということの苦しさが
もともと苦手だったのですが、それにトドメを指したのが
8歳、小学校2年生のときの中華料理店に行った帰りでした。

食べ過ぎたのか、油っこかったのか
帰りしな車に向かう途中おなかが痛くて‥‥車手前で戻しました。

これがトラウマとなり、
ここからが他人が理解できない自分の辛い小学生時代の始まりでした。
まず外食全般がダメになりました。
外食に行くと気持ち悪くなる、というのが焼き付いてしまって、
外食では食欲はでない、食べれば必ず気持ち悪くなる。

林間学校、修学旅行なんてもっての外、
朝、昼、夕、外食だなんて大っ嫌いでした。

厄介なのが外食というが給食も含むところ。
小学校特有の「給食は残さず食べましょう」というのが
真面目なタイプだった僕の良心を痛めつけます。

それが緊張感を高めてより食欲を奪います。
そして無理して食べようとすると気持ち悪くなります。
気持ち悪くなると恐怖症らしく冷静さを失います。
何度給食で泣いたことでしょうか。

ひどかったのが小学校5〜6年の岩手県に住んでいた頃。
地方特有のわんぱくな子供の多い世界。
「給食を食べきれない」ことは いじめに繋がりました。
あれだけ泣いていて、
ごみ箱に向かって「おえッおえッ」となっていても、(食べていないので吐くことはない)
「仮病だでぇ」と言われたりしました。

小学生にして死にたいと感じ、登校拒否も寸前までいきました。
通学路の途中に吐いた跡があったときのことでしたね。
怖気づいて集団登校できなかったのですが、幸い真面目さが上回って
何とか一人で道を変えて、遅刻して出かけることはできました。

ニート状態が長引いたひとつの原因として
この時ほど辛いことがないということがありますね。
辛い引きこもりも あの時ほど辛くなくて耐えられてしまう‥‥。
(これより辛かったことは祖母が亡くなったことくらいです。)


救いになったのは中学生になって和歌山に引っ越し
給食がなくなってお弁当になったことでした。
食べきらなくてもいい、残してもいい、
どれだけ気持ちが楽だったことか‥‥。

これが「外食で気持ち悪くなる」を緩和する一段階目にになったんですね。
克服まではいきませんが小学生当時に比べて現在ではマシになっています。

1年で和歌山から埼玉に引っ越しになり
そこでまた給食が再来しました。
正直最初はかなり恐怖しましたが、
中学校は「給食は残さず食べましょう」ではありませんでした。

中学校からは時間を守らせるところが強くなり
給食も時間内に食べられなければ残させます、といった感じでした。
苦手な牛乳もやんちゃ系の背の小さい男子が貰ってくれたりと
自分にかかるプレッシャーを下げてくれることが多くありました。
(牛乳が苦手なのも 幼稚園のときに吐いたから)

これが状況回復の第二ステップになったんですね。

現状では可能な限り外食はしたくない、けど出来なくはない
といった感じで随分マシになっています。

中華料理店だけは完全なトラウマ化してるのでダメですが。

ただこれらが大きく響いているのはコミュニケーション面です。
極力行かないで済ませようとするため人間関係に差が出てきます。

同学年はともかく、学年が違う人とは付き合いなくしては
なかなか仲良くなれなかったり、そこから疎外感が生まれてきたり。

「外食ができない」は他方面に影響を与えていきました。

加えてお酒が立ち塞がりります。
酔って気持ち悪くなる、というイメージの強いお酒は
僕の天敵ともいうべき食わず嫌いの代表格。
33歳ですが、舐めたことがある程度、
合計にしてコップ1杯も飲んだことがないと思います。

外食ができない、お酒がダメ、社会人に付き合い残業はつきもの、
加えてニートになるタイプの人間が持つ自信のなさが
高校3年辺りから徐々に成長していって、
それが合わさってニート期間は5年にも渡りました。

ここをご覧になってくださる皆様なら
理解して頂けると思います。


長らく恐怖症のパニック状態になることはなかったのですが、
それが再び起こったのは3年前のことでした。

こちらはまた後程。


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この記事へのコメント
のめのんさんのブログを、見て心が晴れました。自分も外食とか、人に食べているところを見られることや、人と会話するだけでも吐き気が起きるので、顔面蒼白になって心配されることが多いです。自分は大学1年までは、元気で飲食店でバイトもしていました。が、ストレスが原因でずっと戻す病気になって・・そこから対人関係が苦手になりました。大学は1年休学しましたが、卒業できました。でも今、働きたくて・・けど親や医者から、まだダメだと言われている状況です。早く働かなきゃと焦っていましたが、このブログに辿りついて、少し勇気がもてました。
Posted by みぅ at 2014年06月01日 00:10
勿体ないお言葉ありがとうございます。

そうですか・・・止められている方もいらっしゃるんですね。

でもその気を持てているなら進んでいけます。

色々向き合うことも多いかと思いますが
少しずつ色んなこと慣らしていきましょ
Posted by のめのん at 2014年06月01日 02:56